【18/8/15のシグナル】トルコ不安は継続中で安全資産のドル買われる。

8月15日(水)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日はドルが上昇しましたね。

ロイターによると、次の通りです。

ニューヨーク外為市場は、ドルが主要通貨バスケットに対し1年1カ月ぶり高値を付けた。トルコリラ急落に伴う影響懸念から、安全資産とされるドル保有を増やす動きがみられた。トルコリラは過去最安値から持ち直したが、トルコに対する欧州金融機関のエクスポージャー懸念が広がってユーロが売られ、ドルとスイスフランに対し1年1カ月ぶりの安値に沈んだ。

この内容を見て思ったことは、
”これまでなら、安全通貨として買われていたのは、「円」だったはず”
ということです。

それが、今やドルが安全資産として認識されているということです。

現在の日銀の政策を見ると、「円」が安全通貨にはなりえないということを示しているのではないでしょうか。

世界の「円」に対するイメージが変わっている可能性も十分に意識しておきたいですね。

各通貨ペアのテクニカル分析

ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ちなみに、本ブログで使っているチャート分析については、無料レポートを販売しています。(0円で販売中!)関連記事からどうぞ。

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で111.10円台となっています。

現在は、次のレンジ形成に向けた動きとの判断です。

レンジの下値は、110.60円台で、
レンジの上値を探る展開です。

レンジが明確になるまで様子見となります。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1340ドル台となっています。
昨日は下げましたね。

これまで売りシグナルが点灯し、
第一目標値が1.13ドル台前半で、
第二目標値が1.12ドル台前半が算出されていました。

昨日は、一時1.13ドル台前半まで下げる場面がありましたので、第一目標値に到達した状況です。

今後は、第二目標値である1.12ドル台前半まで下げる可能性もあります。

もし、上昇に転じて、1.14ドル台に乗せてくるようですと、その可能性は消え、次のレンジ形成に向けた動きとの判断になりますので、この水準を意識して状況を見極めたいところです。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で126.10円台となっています。

現在は次のレンジ形成に向けた動きです。

レンジが明確になるまでは様子見となります。

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本日のまとめ

世界経済においては、トルコ不安が続いていますね。

昨日は、トルコリラも上昇を見せましたが、このまま反発するというよりは、”つかの間の休息”という見方が強いようです。

まだまだ不安定な状況が続きますから、安易なトレードは避けたいですね。

トルコリラ円、ついに20円を割る。トルコリラのスワップをゴリ押ししてたヤツ出てこいや!

2018.08.11

Source: フリーFX&仮想通貨ブログ